一般的な秘書としても働くことが可能

秘書派遣で働く方法は派遣先の希望によってかなり多岐にわたる働き方ができます。一般的に正社員で雇われているような秘書と同じように仕事をすることも可能です。担当になった社長などの重役の方のスケジュール管理をするのが主な仕事で、スケジュールに応じて交通手段や宿泊先を手配したり、取引先に連絡したりすることになります。簡単な書類作成も求められるもあって事務員としてのスキルも求められるのが特徴です。スケジュールに関しては実行可能かどうかを速やかに判断することも求められます。もしある取引先から次の取引先まで移動するのに時間が足りないといった場合には先方に連絡して時間の調整をするのも秘書の仕事として要求されるのが一般的です。

電話代行の延長として働くことも可能

正社員のように働く秘書として活躍することもできる一方、もっと単純な業務の担い手になることもできます。電話代行の延長として働くスタイルの派遣秘書もいるのです。基本的には会社にかかってきた電話を速やかに受け、適切な応対をするのが仕事になります。アポを取りたいという電話が来たら折り返し電話をすると返答するか、すぐにその場でスケジュールを確認して日時を決めるかといった判断も求められるのが通例です。秘書として対応する重役が決められていることもありますが、小さなオフィスでは社員全員や役職者全員などを対象とすることもあります。マニュアルが整備されているので未経験でもやりやすく、秘書デビューするのに適している働き方です。

秘書の派遣で得る時給は未経験者でも1.500円から始まり、経験者の場合は持つスキルによって3.000円から4.000円を超えることがあります。